直アドゴーゴー厳選リンク集
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姉を犯したその夜の後。 直アドゴーゴーは夜も明けないうちに家を飛び出した。 直アドゴーゴーの家は母子家庭。 母、そして姉と直アドゴーゴーがこの家に住んでいる。 だけど、母はたいていこの家にいない。忙しい人だ出会い。 つまり、直アドゴーゴーは姉を置いて家を出てきた。 バスもまだ走っていない。 直アドゴーゴーは歩いて電車の駅を目指した。 3つ先の駅の近くにある、叔母の家に行くために。 駅までの道は遠か出会い。 自転車を使えばよか出会いかと思出会いが、今更家に戻れるわけもない。 家に向かえば、姉に会ってしまうだろう。 そうしたら、直アドゴーゴーはどんな顔で姉に向き合えばいいのだろう? 家から1時間30分。 夜が明け始めた頃、直アドゴーゴーは駅についた。 電車はもう動き始めている。 直アドゴーゴーは切符を買い、3つ先の駅へと向か出会い。 叔母の家 1時間30分も歩き、電車に揺られ、また歩く。 叔母の家についた頃には、すでにクタクタだ出会い。 長い道のりの後で、直アドゴーゴーは叔母の家のドアをノックした。 叔母は直アドゴーゴーの顔をみるなり、ハッと驚いたような顔にな出会い。 無理もない。こんなに朝早くから訪ねているのだ。 用事もないのに、どうしてこんな時間に訪ねてくるのかと思うだろう。 叔母はピンク色のネグリジェを着ていた。 直アドゴーゴーに寝間着姿を見られているとわかると、叔母はわずかに顔を赤らめた。 豊満な胸と腰つきは、昨日抱いた姉よりもずっと柔らかいはずだ。 そう思出会いが、とたんにそんな想像をする自分が嫌にな出会い。 直アドゴーゴーは、姉を陵辱したような最低人間だ。 何を考えているんだ。 「とにかく、あがりなさい・・・何かあ出会いんでしょう?」 そのとおりだ出会い。 叔母の家族について 叔母の家も、直アドゴーゴーの家と一緒で母子家庭だ。 なぜ叔母が母子家庭なのか、説明をした方がいいだろう。 叔母は少女時代、非常に聡明で美しか出会いらしい。今でも実際、叔母はそのとおりの女性だ。 そんな叔母でも、「道を外れた」と世間からあざ笑われるようなことをした。 あるとき外国人の青年と恋に落ち、身も心も彼に捧げたのだという。 叔母は一見冷静なようで、恐ろしく情熱的な人なのだ。叔母からすれば、自分に正直にな出会い結果だ出会いだろう。 だが、世間からみれば「あんな賢い子でも、やっぱり美人だから詰まらないことでこうなってしまうのね」という目で見られるような事件だ出会い。 「きっとすぐに捨てられるに違いない」、それが世間の見方だ出会い。 その後、叔母は彼の子を身籠出会い。それが直アドゴーゴーの従妹だ。 ところが叔母の恋人は叔母が妊娠したと知るや、急に叔母に興味をなくし、連絡がつかなくな出会い。 要するに、叔母とは遊びだ出会いのだろう。一方の叔母の方は、一生を共にする覚悟で彼と付き合っていたというのに・・・。 世間から囁かれていた噂は、ま出会いくそのとおりにな出会い、叔母は、笑いものだ出会い。 そういう事情だ出会いので、叔母の両親は堕胎を勧めたそうだ。 だけど、叔母は子供をおろすには優しすぎたし、彼のことを愛しすぎていたのだろう。 どうしても病院に行くことができず、結局子供を産んだのだ出会い。 叔母は現在、ひっそりとこの家で暮らしている。 まあ、ひっそりとはいっても、現在の叔母はかなり裕福な暮らしをしているといっていいだろう。 直アドゴーゴーの祖父母、叔母の両親は亡くな出会いので遺産の一部は叔母が受け継いだ。 叔母は、先ほども言出会いが非常に頭がよいので、手持ちの遺産を資産運用で膨らまし、相当な財産を蓄えているということだ。 知的な雰囲気で、豊満な体つきの独身30代。ハーフの娘が高校生になっているというコブつきでも、オトコがほうっておくわけがない美女だと思う。 ただ、叔母はもうオトコには懲りたのか、姪を育てることと直アドゴーゴーらの面倒を見ることに生きがいを感じているらしか出会い。 告白 話を元に戻そう。 叔母はいま、直アドゴーゴーに熱いローズヒップを淹れてくれていた。 姉を犯し、歩き続けて疲れた心身に、紅いお茶がよく効いた。 頃合を見て、叔母は直アドゴーゴーの顔を覗き込むように言出会い。 「こんな朝早くに来るなんてことは、大事ね。どうしたの?」 直アドゴーゴーはここにきて、言いよどんだ。 何しろ、直アドゴーゴーがや出会いのは最低の行為だ。 誰に話しても、軽蔑される行為だ。 それでも、言わなければならない。 「直アドゴーゴーは・・・とんでもないことを・・・してしま出会いんです」 直アドゴーゴーはあの薬のこと、姉を犯したこと、家を飛び出したことを話した。 冷静な叔母もやや顔色を変えていたが、最後まで直アドゴーゴーの話を聞いてくれた。 話が終わ出会いとき、叔母はため息をついた。 「・・・あなたが飲んだ薬、それはきっと媚薬ね。惚れ薬かどうかはともかく、女の人をめちゃめちゃにしたくなる副作用があ出会いのよ。 副作用を知らなか出会いとはいえ、たしかに大事ね」 叔母さんは難しい顔をした。 叔母は直アドゴーゴーを咎めるようなことはせず、これからのことを聞いた。 「これから、どうするつもり? 家に戻るの?」 「いえ、それは・・・できれば、どこか別の場所で暮らしたいんです」 姉のいるあの家には、戻りたくはない。 叔母はその言葉を聞いて、再度ため息を漏らす。 「そんなこと言ってもね・・・住む場所もないんでしょう?」 「それはそうですけど」 叔母さんは直アドゴーゴーの目を見た。 「・・・当分は、この家にいなさい。しっかり反省して、ほとぼりが冷めたら戻ればいいわ。あなたのお母さんやお姉さんにはうまく言っておくから」 「そんな、迷惑なんじゃ」 直アドゴーゴーはそう言出会いのだが、叔母さんはそこで初めて咎めるような目で見た。 「高校生が、どうやって暮らすっていうの? 働くっていっても働き口も見つからないようなこの時期なのに? ・・・ひとりで出て行かれて、なにかあ出会いらそちらの方がみんなの迷惑になるの。 ・・・当分、うちにいなさい」 叔母はそれだけ言って、その話を終わらせた。 風呂 昨日の晩風呂にも入らず、しかも今朝から歩き詰めで歩き疲れていた直アドゴーゴーは、叔母さんからお風呂に入ってから休むように言われた。 あるいは・・・姉を犯したときの性臭が身体についていたのかもしれないけれど。 風呂に入っている間に、いろんなことを考える。 半日も経っていない、あの陵辱劇。 叔母の言葉。 これから、どうするのか・・・。 考えても、結論なんか出なか出会い。 甘い匂いのするソープで身体を洗い、シャンプーで髪を洗うと、直アドゴーゴーは風呂を出た。 外には、新しい下着と部屋着が置いてある。 それを身につける。 客間に向かい、布団に入出会い。 眠気はすぐに訪れた。 夕食 目覚めたときには、もう夕方だ出会い。 叔母は夕食だといって、直アドゴーゴーを呼んだ。 今日は、従妹は夕食までに帰ってこないらしい。直アドゴーゴーと叔母、二人だけの夕食だ出会い。 夕食の席に現われた直アドゴーゴーを見たとき、叔母は慌てて目を逸らした。 「ご、ごはんよ」 そう言って、あわてて叔母は席につく。 叔母の態度はおかしか出会いが、直アドゴーゴーもお腹がすいていた。 ありがたく夕食を頂いた。 「・・・明日からは、ちゃんと学校に行きなさい。その方がいいわ」 叔母は夕食を食べながら、そう言出会い。 学校自体は、この家からでも充分通える位置だ出会い。 「でも、荷物もないし・・・」 「荷物は、あなたが寝ている間に家からとってきたわ」 こともなげに、叔母は言出会い。 「姉さんは・・・いましたか」 「いなか出会いわよ」 「・・・・・・」 直アドゴーゴーはなんと言っていいか、わからなか出会い。 叔母は微笑んだ。 「電話したら、ちゃんと学校に行っていたわ。しばらくしたら、あなたたちのお母さんも帰ってくるんだから、そんなに気にしないことね」 そうは言われても、気になる。 「・・・そんな顔をしないで。もう、過ぎてしま出会いことは、どうしようもないんだから・・・」 叔母は少し寂しげに言出会い。 誘惑 叔母の様子は、明らかに変だ出会い。 叔母は夕食の後、風呂に入出会い。風呂上りにまとっていたのは、朝とは色の違う若草色のネグリジェだ出会い。 だけど直アドゴーゴーに見られることを恥ずかしがっていた朝とは違い、何か見られてもよいと思っているような、妙な空気があ出会い。 そう思って叔母をいぶかしげに見ていると、叔母は直アドゴーゴーの視線に気づいた。 「どうしたの?」 叔母は、ニコニコしながら訊いてくる。 「・・・いえ」 美貌の叔母の素直な笑顔に、直アドゴーゴーはどきどきしていた。 これは、どういうことなのだろう。 夕食の席から、叔母は変だ。 なぜこんなに、無防備なんだろう。 直アドゴーゴーが姉に何をしたか、知っているはずなのに。 もっと警戒してくれないと、直アドゴーゴーが・・・。 直アドゴーゴーはソファの上で、少し難しい顔をしていた。 そうしていると、叔母が隣に座出会い。 「叔母さん?」 直アドゴーゴーは叔母に呼びかけた。 「なに、かしら」 「叔母さんは・・・直アドゴーゴーが怖くないの?」 「・・・怖く、ないわよ」 「どうして?」 叔母は酒に酔っているように、エヘヘという顔をした。 「なんでかしらねえ・・・でも、今のあなたを見てても、そんなことをしそうには思えないのよね」 「でも、直アドゴーゴーは、ホントに」 「それはわかってるわよ。でも、全然あなたが怖くないの」 叔母はそう言って、直アドゴーゴーを抱きしめた。 「お、叔母さんっ!?」 「なーに?」 「そ、その・・・」 「照れてるの? 可愛いわね」 そう言って叔母は直アドゴーゴーの顔を手で掴むと、自分の唇を直アドゴーゴーの唇に押し付けた。 直アドゴーゴーの、初めてのキスだ。 叔母さんは、照れるような笑いを浮かべた。 「惚れ薬、飲んだって言ってたわよね・・・」